農研機構とARAV株式会社が堆肥舎作業向けに開発した遠隔操作ホイールローダーを公開
外付けが可能なアタッチメントを活用した建設機械の遠隔操作、それらを活用した自動運転技術及びシミュレータを開発・実装しているARAV株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:白久レイエス樹)は、農研機構が11月7日(火)に弊社テストフィールド(千葉県柏市)にて堆肥舎作業向けに開発した遠隔操作ホイールローダーを公開しました。
外付けが可能なアタッチメントを活用した建設機械の遠隔操作、それらを活用した自動運転技術及びシミュレータを開発・実装しているARAV株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:白久レイエス樹)は、農研機構が11月7日(火)に弊社テストフィールド(千葉県柏市)にて堆肥舎作業向けに開発した遠隔操作ホイールローダーを公開しました。
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